メタルボンドからオールセラミックへ
術前
術後
主訴
約10年程前に、装着したメタルボンドが、歯肉退縮に伴い、下地の金属が見えはじめ、審美的に気になり、来院されました。
診断
右上から左上の歯にかけて、メタルボンドが装着さていましたが、歯周病に伴い、被せが合わなくなり、被せ物のやりかえが必要と診断しました。
処置内容
歯周治療を施した後に、右上から左上のメタルボンドを除去して、被せ物をやり変えました。
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補綴種類
ジルコニア(オールセラミック) 右上から左上 8本